そのお城は元々は我々の本拠地が占拠されて魔王軍のものになったりする。
いつの間にかマグマやら罠が仕掛けられ、
それらをかいくぐった先には凶悪な敵が待ち構えている。
富山城、あそこには魔王がいるに違いない。
魔王退治、行ってきます。
目覚めたのは道の駅から少し離れた東屋。
蚊に20箇所くらい刺された勇者は足がかゆい。
それでは、出発
...の前に
お金稼ぎをすませる勇者。
この位貯れば大丈夫だろう。
安心して山を下っていく。
どんどん街中へ降りていくと、富山城が見えてきた。
感じるぞ!魔王のオーラ...!
勇者の剣を片手に、手に汗をにじませながら(暑くて)城に潜入する。
受付「すみません、展示物にあたる可能性があるため、長いものの持ち込みはご遠慮ください」
勇者「あ、、、はい。すみません...」
勇者の剣は没収された▼
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